昨年、カウンセラー養成講座を受講して、
結婚教育カウンセラーの資格認定を受けて一年が経ちますニコニコ
資格認定を頂いてからも、
引き続き、学び続けている結婚教育メモ
精神科看護に戻っても、
その視点は失われずにあります。
そもそも私が結婚教育を学ぼうと思ったのは、
精神科領域でしんどい思いをしている方や、
その方を取り巻くご家族の方達の中に、
夫婦や親子、家族の関係の中で、しんどい思いをしている方が多いと感じていたから。
そこへのアプローチできる何かを探していたからなんだと思います
夫婦関係や親子関係の中で、
こう在るといいのにな
…と思う、自分の中での理想型はあったとしても、それはあくまで、個人的な理想型。
探していた虫めがねのは、
「結婚」や「夫婦」「親子」「家族」について
誰にでも伝えられるもの
個人的な主義、主張ではなくて、
誰もが学び、分かり合えるものキラキラ
それが、
結婚教育なのだと思うんです照れ
養成講座で学んだカウンセラーが
誰もが口にしていたのは、
多くの人に、結婚教育を知ってほしい爆笑
ということ。
「結婚」「夫婦」「親子」について、
関係性や連鎖する構造への知識不足からこじれてしまっている問題なのか、
精神科疾患からくる、関係性のこじれなのか。
疾患から見る、その人なのか。
その人自身も、親子関係のこじれから発生してきた疾患なのか。
周りから見えてくる現象から捉えてきていた、
今までの看護観、疾病理解の視点だけでなく、
その人自身が体験してきたところに寄り添い、
その人の立場から理解する、
婚育カウンセラー視点と。
両方の視点があることが、
これからの私の強みになっていくのだろうと思います
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