法人様への提携カウンセリングのご案内

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経営者様へ

今の日本の経済は危機的な状態にあります。

少子高齢化が進むこの赤字大国の日本の将来への課題は
出会い、結婚、妊娠、出産、子育てに明るい希望が持てる時代にすることと
男女協働参画社会の実現です。

戦後70年間、日本はいよいよ大きな変換を必要としています。
男性と女性が家庭を、社会を、就労を、子育てを共に力を合わせる時代が訪れています。

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そこで大切なのは経営者様の役割です。

相談が身近にできる環境を作ってあげてください。

日本は他人にお金を払って「家の問題を相談する」習慣がありません。
しかし、これからの日本の少子高齢化社会を克服する大きな一因となるのは
気軽に家のことを相談できる専門の相談員が身近にいることです。

韓国では離婚率が減少しました。
2008年に離婚離婚届が出されてもすぐに受理しない、離婚熟慮制度なるものが施行されたことが大きな要因のようです。
夫婦間、親子間という身近な問題は相談された方にとっても関係性が近いほど大きな感情のうねりにまきこまれ、良い解決策は生みだされません。
韓国では専門の相談員に相談し熟慮するという制度が功を奏したようです。

日本では、単身親世帯の生活保護世帯が大変に増えています。

2006年父子家庭が0・6%、母子家庭が9%から
2012年には父子家庭が8%、母子家庭が14%に増えています。
社会保障費にお金を使うことより事前に第三者の力を借りて相談を気軽にできる社風の会社が一社、また一社増えることにより家庭も、会社も、地域社会も未来に向けてよい流れを作るのはまちがいありません。

様々な問題を未然に最小にして防ぐのは「相談員」を身近における
御社の社員様の精神衛生を守るために、miniMamHeartくらぶを導入いただくのはいかがでしょうか?
困ったとき、悩んだ時に火種が小さいときにすぐ相談。
そんな社員に優しい制度を持つ会社さまの誕生こそ本当の男女協働参画社会を産みだせる次世代につながるリーダー企業となられるのではないでしょうか?

社員のみなさんが仕事に集中できるのは、経営者様の聡明な判断があればこそだと思います。

毎月の登録会員の会費を会社様が負担をしていただき
社員さまは相談にかかる3000円だけで60分のセッションが受けられる。
家庭が居心地の良い環境にできるからこそ、会社でも笑顔で能力が発揮できることはまちがいありません。
ぜひ会社も家庭も地域も笑顔ではつらつとした姿であればこそ次世代に健全な命がつながっていくことはまちがいありません。

社員だけではなくその家族も会社さま、経営者さまの『宝』であり、尚且つ、社員おひとりおひとりのパワーの源は家庭にあることはまちがいありません。

経営者のみなさまのお問い合わせを心よりお待ちいたしております。

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